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タイトル「人が嫌がることを頑張ろう」
記事No2381
投稿日: 2001/12/26(Wed) 16:39
投稿者あいお
参照先http://www.mashikokanban.com
たいらさんの「人が嫌がることを頑張ろう」
なんて素晴らしい言葉なのだろう。
どこかに忘れてきたようです。

割に合う合わないというだけで仕事を区別してきたとは、思わない。
でも、心のどこかで割に合わないが、やってあげようと
思っていたにちがいない。

定休日という感覚を、この歳まで感じたことはないが、
身内の者でも、人を使う立場になれば、休ませなくてはと
思うようになります。

でも、生き残る為には、美装 島崎さんの言った「納期で勝負」・「品質は負けない」・「価格で」・「品揃えは抜群」・「オリジナルな画期的商品を持つ」に加え、「営業力(コネ込み)」かなぁ。

知り合いの看板屋さんに納品半年待ちは当たり前の所があるが、
そこは、やはり「オリジナル商品」で、価格は、良心的です。

よっちゃんの「年中無休」の看板屋。
サインサービス宮地さんの「24時間営業」の看板屋。
みんな、大変なんですね。

もう一度、自分自身に何で勝負できるか問いかけてみます。

kazooさんが言いたかったのは、生き残るには、
メーカー・問屋・看板屋関係なく各自、努力せよということ
だったのですね。

頑張らねば。

タイトルRe: 「人が嫌がることを頑張ろう」
記事No2384
投稿日: 2001/12/27(Thu) 10:46
投稿者デキシー
お客さんのために自分ができること、やらなくてはならないこと、いろいろありそうです。

同時に、自分がほんとにやりたいことってなんなんだろ、とか考えたりもします。
自分がやりたいことがはっきりしてて、それに共感してくれるお客さんと仕事できたらこんなすばらしいことはないでしょうねぇ。
別に儲からなくても普通に家族が暮らしていければそれで十分です。