先日、友人達と大阪の新世界に行った時のこと。

えびす町から通天閣に向かうメインストリートの脇にある小さな商店街の入り口に
１本ののぼりが立っていました。

「通天閣コロッケ」？

そんなにちょくちょく来るわけでもないですがその時初めて気がつきました。

のぼりに釣られていってみると普通の肉屋さんでした。
ちょうど歩き回って小腹も空いてたのでみんなで買って歩きながら食べました。
他にも、明らかに地元の人ではなさそうなカップルも買っていました。

この１本ののぼりに釣られていったいどれほどの人がコロッケを買っていくのだろう？
と思うとあらためて看板の力を感じました。

協力企業のＢＩＳＯです。いつも大変勉強になる意見を拝見いたしております.

> １本ののぼりが立っていました。
> 「通天閣コロッケ」？
> この１本ののぼりに釣られていったいどれほどの人がコロッケを買っていくのだろう？
> と思うとあらためて看板の力を感じました。

看板ナビのセミナーの「増販増客の看板理論」でも、「看板の力」がテーマでしたね.
宣伝になってしまいますが弊社最新カタログのタイトルも「Power of Sign」
偶然の一致ですが、我ながら先見の明があるかな.
是非、皆さんで「看板の力」のすごさ0�素晴らしさをお客様にそして社会に示してげてください.