タイトル | : Re^3: 給料明細書 |
記事No | : 5149 |
投稿日 | : 2002/10/15(Tue) 07:32 |
投稿者 | : sanosign |
名前がでたのでとりあえず昭和38年父の給料が10000円位でした。たしかにバナナは高価で,子供のころ初めて食べたバナナは黒い色をしていました後で黄色い色と分かりましたが多分腐っていたのでしょう。それでも美味しいかったです。今でもマスクメロンよりバナナの方が好きです。 結婚したころ妻がバナナをひとふさ買って来たので怒ったことがあります。その頃は,安い果物になっていましたが。これが企業努力によるものなのか,流通のせいなのか,大量生産なのか分かりませんが、昔より価格の安い,たまごとバナナは戦後のたべものの優等生です。話しはそれますが当時の看板屋の初給料は7000円で3×6トタン(亜鉛)看板が5000円でしたから,給料が安かったのか,看板が高かったのかそんな過去の話です。もっともその当時看板屋は映画の仕事が多く,文字書きはペンキ屋とよばれていました。
|