関西オフ会が盛り上がっているようなので、
ちょっと気がはやいですが、「忘年オフ会」は、いかがでしょうか。

東京でなく、仙台近辺の温泉地ではどうですか。

いつもお世話になっている看板ナビさんスタッフは、
ご招待ということでいかがでしょうかね。
あ!違う。ご優待ではどうですか。(ちょっとせこい)

西坂さん・小原さん・佐久間さん・ア☆ンザイさん、
どんなもんでしょう。

※コンパニオンはつきません。

寂れた温泉地、湯煙に小雪が舞う。いいですね。
一人で混浴の露天風呂に入っていると、
年の頃なら、30前後の女性が、「あら、すみません。
ご一緒してもいいですか。」なんてね。
紳士のように、背を向け、
「どうぞ。良い湯加減ですよ。」と答え、
「どちらからお出でですか。」なんて聞かれ、
「い、い、茨城のひ、ひ、日立からです。」
「あら、さくらの綺麗なところですよね。」なんて会話が弾み、
「いえ!貴方のお美しさには何も勝てませんよ。」
「あら、お口がお上手なんですね。」
ニコッと笑ったであろう、濡れてひかるうなじが一層紅くなる。
滅茶苦茶いいなぁ。

こうなら、一人でもオフ会だぁ。

暴走しました。失礼しました。

> 寂れた温泉地、湯煙に小雪が舞う。いいですね。
> 一人で混浴の露天風呂に入っていると、
> 年の頃なら、30前後の女性が、「あら、すみません。
> ご一緒してもいいですか。」なんてね。
> 紳士のように、背を向け、
> 「どうぞ。良い湯加減ですよ。」と答え、
> 「どちらからお出でですか。」なんて聞かれ、
> 「い、い、茨城のひ、ひ、日立からです。」
> 「あら、さくらの綺麗なところですよね。」なんて会話が弾み、
> 「いえ!貴方のお美しさには何も勝てませんよ。」
> 「あら、お口がお上手なんですね。」
> ニコッと笑ったであろう、濡れてひかるうなじが一層紅くなる。
> 滅茶苦茶いいなぁ。

「ご家族でお越しですか。」なんて聞かれ、
「いえ、つまらぬ集まりで、お酒も弱いので、ちょっと酔いさまし、
逃げてきたところです。」
「あら、なんの集まりなんですか。」
「全国の看板屋さんの集まりなんですよ。」
「じゃ、青年実業家さんなんですね。」
「いえいえ、言うなら中年実業家ですかね。」
笑う仕草がまたかわいい。
「貴方は、どちらから。」
「売れない旅の役者です。まぁ、お嫁にも売れ残っていますけど。」
「ここ、笑って貰わないといけないところですよ。」
と肩をつねられる。
「出たら、一杯ご馳走しますが、いかかですか。」
「あら、お酒が弱かったのじゃなくて。」
「いえ、お酒は弱いですが、綺麗な女性と飲むのは、好きなんですよ。」
「あ!ここ、笑って下さいね。」クス!

沈黙

「もう出ますね。のぼせたようです。貴方に。」
「あ!ここも、笑って下さいね。」
「地下一階に、静かに飲めそうなところがありました。
待っています。」

またまた、暴走しました。
看板ナビさんのオフ会をつまらぬ集まりと言った事を謝ります。

あいおさん・・・・
大丈夫ですか？？？　笑

自分一人だけ楽しい思いをするのは、反則です！
楽しみも共有しなくちゃねぇ。
ってことで、脚本をちょっと細工してっと。

>
> 「もう出ますね。のぼせたようです。貴方に。」
> 「あ!ここも、笑って下さいね。」
> 「地下一階に、静かに飲めそうなところがありました。
> 待っています。」

「でしたら役者仲間を1人連れて行っても、いいいかしら？」
「ええ勿論ですよ。その方が楽しいですから・・・・・シュン（T_T）」
「お友達って、女性のかたですか？」
「ええ。旅一座の看板娘です。」
「では私も看板屋仲間を連れて行きますね」

ってな脚本はいかがでしょうか？
その看板屋仲間ってどうやって選ぶんでしょう？
大ジャンケンポン大会でしょうかねぇ〜

それにしても、あいおさんに妄想癖があったとは・・・・・（笑）

すんません、「あいおワールド」をいじってしまいました。

妄想の中で生きてると言って、過言ではないです。
皆様には、あまり喜ばれていないみたい。
うちの奥さんにカキコの内容を話したら、
冷たい目線で、あ!そう!良かったね。楽しそうで!

これからは、少し自粛し、
沢木耕太朗ばりのノンフェクションでいきます。

ちわ
看板ナビの小原です。

このスレッド、ついにお世話になっているあいおさんが壊れたようで、楽しんでいました。

スタッフのうち、誰かがレスするだろうと思っていたのですが、誰も
しないようですな・・・。

仙台の中でも、僕の実家のすぐ近くは温泉地ですんで、是非いらして
下さい。というか、看板ナビ立ち上げ当時から言っていますが、看板
ナビで大儲けしたらあいおさんはじめ、お世話になった方々は招待し
ますんで（場所によっては交通費別）。いやマジで。

> 寂れた温泉地、湯煙に小雪が舞う。いいですね。
> 一人で混浴の露天風呂に入っていると、
> 年の頃なら、30前後の女性が、「あら、すみません。
> ご一緒してもいいですか。」なんてね。

思わず引き込まれそうな情景ですね。

雰囲気でその気にさせるのは、やはり技術の蓄積ですか?
それとも・・・。

私も決してキライではありませんので少しだけオジャマします。

A.「姉さん、うまくいきそうですね。」

B.「当たり前だろ。こんなチャンスはめったに無いよ。」

A.「二人だけでいいんですか?」

B.「バカだねッ!　あのメンバーが約束通り二人だけで来るはず無いだ　　　　　　　　
　　ろ、言い訳をしながら全員集まるよ。」

A.「それからどうするんです。」

B.「その気にさせて思いっきりハメをはずしてもらって、自分で思い
　　出しても赤面するような、もちろん家族にも言えないような場面の
　　写真をバシャバシャ撮るのさ。」

A.「そうしたら、どうなります?」

B.「日本の看板業界を代表するメンバーの弱味をつかんだら・・合同で
　　私の店の看板をタダで作らせるのさ。」

やはり、私には無理でした。

あいお様、スタッフの皆様へ
一面識も無いのに勝手にキャラを作りましてすみません。

皆様が赤面するような場面とはと考えていたら、赤面してしまいました。

おはよーございます。

> A.「姉さん、うまくいきそうですね。」

<中略>

> 　　私の店の看板をタダで作らせるのさ。」
>
> やはり、私には無理でした。

のらないのらない・・・（笑）

> 一面識も無いのに勝手にキャラを作りましてすみません。

トレビさんって神戸でしたっけ？　

フ・・・会いに行きますよ。待っててください。