何ヶ月も、お金をくれない看板屋サンが居たので電話をしてみました
「現在のこの電話は、お客様の都合で〜」
うわ〜、やられちまった〜！
急いでその場所まで行ってみたら、ひとけが無い。
益々、やばい！裏に回り窓から中を覗いたら、衣服が散乱して
よほど、慌てて出て行った後のよう。
仕方ないので、諦めてすごすごと帰って何日かして
当の本人がひょっこりと現れた。
「遅くなったけど、お金払うよ」
はあ〜？？？夜逃げしなんじゃないの？
「バカ言っちゃいけないよ。あそこに住んでるよ！」
じゃあ、あの散乱した服は？
「あっ、あれはいつもそうなんだ」
電話は？
「携帯だけにしたんだよ」
ＦＡＸなんかはどうしてしてる？
「要らないよ」
見積もりなんかは、どうするの？
「取りに来るから」
凄い凄すぎる〜。
ちょ〜アナログだあ〜

絶句、うれしいような悲しいような？

読んでてはらはらドキドキしました。
最後には苦笑でしたが…。
人事ながら、本当に良かったですね。

はっ。！！きょろきょろ！！ウチもそろそろ片づけないと（笑）

地元としては、誰だか知りたい！（笑）

> 地元としては、誰だか知りたい！（笑）

いや〜ちょっと言えません。
本人はネット環境にないから、気が付かないでしょうがね。（笑い）