このレスって、僕の仕事なんでしょうねー(笑)
シルクスクリーン印刷=スクリーン印刷=シルク印刷 全部同意です。 看板業界では、単に「シルク」で通用します。
イメージしやすいのは、年賀状でおなじみの「プリントごっこ」です。 あの原理で、業務用に精密印刷が出来るようになったのが スクリーン印刷です。
水と空気以外には印刷可能と豪語するほど 応用範囲の広い印刷方法です。 おそらく数ある印刷方法の中で、一番だと思います。 金属・プラスチック・布・ゴム・皮・紙・木・・・ほとんどOKです。
ただ、これだけ間口の広い印刷だと、全てにおいてエキスパートと呼べる会社は有りません。 どこでも、得意不得意の分野があります。(設備も千差万別)
だから、電話帳でシルク印刷業者を捜しても、お望みの仕事が出来るかどうかは、問い合わせないとわかりません。
看板業界では、ステッカー類、捨看板類や、巻き看板類、金網に取り付けてある「金融屋」のトタン看板などが代表的なスクリーン印刷の製品です。
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