直接、看板とは関係ない話なんですが、あるお客さんが、ネズミ講まがいの話を持ちかけられまして。お客さんとの関係を話すとややこしいのではしょりますが、断るごとに次々別の話を持ちかけてくるんですよね〜。パンフやらビデオやら。
　直接は関係ないんですけど選挙の仕事関係にその人が少し絡んでまして横柄な態度も出来ず…。おもいっきりカモだと思われているみたいで。
　諸先輩方は、こういった御経験に遑が無いと思うのですが、どのように対処されているのでしょうか？
　ご意見をお聞かせ願えませんでしょうか？

こんにちは。こういう場合はちゃんとノーはノー。イエスはイエスでハッキリしておいたほうがいいですね。それはそれ、これはこれですから。

> こんにちは。こういう場合はちゃんとノーはノー。。

仕事が絡んだ人間関係はむずかしいでしょうが、先の事を考えると
思いきって断るべきだとおもいます。
私の「感」では、その人はいろんな方面に顔の広い、チョット「やり手」
と言われている人のような気がします・・・

選挙に絡んだひとの中にはそういう人がチラチラする事がありますネ。
こんな時代、勇気のいる事とおもいますが、そのことがウイルスの様に
広がらない事をねがっています。

仕事以外で「金」の絡むことは人間関係をダメにする事が多いと思います。
私のまわりにも次から次と「ネットワークビジネス」とやらに手をだす人
がいますが私にはどうも納得できません、悪いことではないでしょうが、
やるからには「覚悟」を・・・・・

そうですね。それはそれ、これはこれで割り切るしかないと思います。

文面を見る限り、断っても断ってもしつこいということなので、基本的に自分がされて嫌なこと他人にするようなビジネスはうまくいくはずないと思うので、その話には関わらないほうがいいでしょう。話を聞くこと自体もきっぱり断ったほうがいいと思いますが。。。自分の仕事はえびす顔で気持ちよく受け、その話は一切聞かない。というスタイルでいいと思いますよ。

仮に仕事を貰う条件がそれに参加することだったら、そんな仕事は請けないほうがいいと思います。結局トータルで損するだけでしょうから。
又選挙の仕事がうまくいっているので、どうしてもその人を無視できないなら、ネズミ講の話は一切聞かないけどそれ以外の接点を見つけて話をする。(適当にお茶を濁す)というのはいかがでしょうか？

勇気です。（精神論ですみません）人と人のつながりですから、（何の参考にもならないか、、、）