こんにちは 最近、ROMってる 越智@オチスタジオです。
掲示板を見ていると、見積の悩みを抱えている所が多いと感じますが、 なかなか、他社の見積を見る機会は無い。 見る機会があってもそのポイントは一見わからない。 そこで、こう言うのはどうでしょう。
自社ではこんな見積方法を取っている、或はこんなポイントで成功していると言うのをまとめて、レポートするってのはどぉ? 掲示板の主旨とは離れますが、こんなテストをしても良いんじゃないかなと思います。
中には、掲示板ではクレクレ君がいるから嫌だと言う方もいるみたいなので、参加された方のみレポート配布形式を取ってはいかがかと思います。 掲示板の主旨とは離れますが、こんなテストをしても良いんじゃないかなと思います。
趣旨を理解できる方のみ私のところまでメールください。 私がまとめて、メールくれた人にレポートをワード形式にて返信いたします。(書式が崩れてもよければテキスト形式)
記載事項(※は必ず) 1.件名※:見積のポイント(社名)←()内はニックでも可 2.会社名※ 3.お名前※ 4.社員数:(出来れば、判断基準にしたい) 5.年 商:(出来れば、判断基準にしたい) 6.見積種類:○○の場合など 7.見積書・資料:有無(出来るだけつけて欲しい) 8.見積方法
私の場合。 ------------------------------------------------------------- 2.会社名※:有限会社オチスタジオ 3.お名前※:越智一治 4.社員数 5.年商 6.見積種類:全般 7.見積書・資料:あり 8.見積方法: 施工が絡むものと納品のみに大きく二つに分けております。
施工ありの場合は見積書の下に「諸経費10%」が必ず入っております。これは、いろんな表現があると思いますが雑費として考えております。 以前はこれが無いばかりに、かなり細かい所で損をしておりましたが、現在は少しましになりました。 お客さんからこれは何?って聞かれたら、「うちの儲けです!」って応えたらほとんどのお客さんは納得します。 (本当はビスやボンド代・駐車料金だったりしますが...)
儲けを削れと言うお客さんは、後々トラブルがあることもわかってきました。 また、聞かないお客さんはお金にルーズか全体で物事を捉える考え方であると推測できます。 お客さんの判断基準にもなります。
6.見積種類:デザイン料 7.見積書・資料:なし 8.見積方法:
デザイン料が欲しい場合は......
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って、こんな感じ。 主旨を御理解いただけましたら、情報を共有しませんか? メールお待ちしております。
越智一治 有限会社オチスタジオ kaz@ad1.co.jp
PS.小原さん、掲示板の主旨に合わなければご連絡ください。 んで、レポートが出来ましたら看板ナビさんへ送ります。
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