タイトル | : プリントの縮み |
記事No | : 9325 |
投稿日 | : 2003/09/17(Wed) 14:47 |
投稿者 | : JKです! |
みなさん、こんにちは。 以前よりスレにもあがっている「溶剤系プリントの施工後の縮み」について教えてください。
私のとこでもRoland SJ-500(エコソル機−現時点ライトソル)を入れたので営業してみたいのですが、その「縮み」を考えるとまだ大手を振って営業できない状況です。 自分のやりかたとして、(1)面板より少し小さくしてエッジテープを貼る、とか、(2)逆に大きめに作って面板に巻き込む、とか考えていますが実際はどうなんでしょうか? エッジテープを貼ると見栄えが悪いし、巻き込むと手間がかかるし、どーしよ、って悩んでます。塩ビだとなにもしなくとも縮みは避けられないことは承知です。
おまけにいまだライトソルインクなのでどっちつかず状態でほとんど仕事になりません。
話は違いますが数年前に水性で施工した物件、経過は良好です。水の染みもありません。 色の変化もほとんどありません。水貼りできない不便と、エッジ処理の手間さえなければ水性で「100%」に近く用足りてました。 遅い遅いと怒りながら溶剤系使うよりずっと良かった気がします。
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毎日、チョーひまです。 実際は見積もりとかしてるのでホントーのひまではないですが。 でもいま3っつ4っつ見積もりだしてるので、一度に全部決まったら納期がほとんど同じなのでどうなるんだろぅ? 決まらないと大変、決まっても大変・・・・・ため息の毎日です。(T_T)
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