世論調査は間違っている。これほど国民は無知だとは知らなかった。財政改革は、弱者を切り捨てて再出発するということだ。恐らく失業率は、100�0�0�0�0�を超えるだろう。看板業界も氷河期に入るだろう、自殺者も増え、犯罪もさらにふえ、暴動が起きるかもしれない。

> 世論調査は間違っている。これほど国民は無知だとは知らなかった。財政改革は、弱者を切り捨てて再出発するということだ。恐らく失業率は、100�0�0�0�0�を超えるだろう。看板業界も氷河期に入るだろう、自殺者も増え、犯罪もさらにふえ、暴動が起きるかもしれない。

とは限らないのでは？

構造改革は必要だし財政改革も必要
これは他国の実績と歴史から見て間違いのないこと

問題になっているのはどっちからやるのかということだった

今までは構造改革はできなかった
自民党が政権をとっていたから

族議員の問題　政権を維持したいという欲求　（国民は短期的な利益を好むから構造改革のような長期的な利益をよくおもわない）

でも小泉内閣ではやるといっている
それは評価できること
今まではできなかったから

構造改革はやらなければならないのだからそれは小泉氏本人を責める
理由にはならない　誰かがいずれやること


だから問題はスピードと実行力

そう思う

むしろ構造改革をやらなければならないことくらい大多数の国民も
知っている

それをやろうとしてる
だから小泉内閣は評価されている

それが妥当な見方



また　民主主義の様々な要素に　競争　と　自己責任　がある

競争と自己責任は一体のもの

競争力がないのは自分の責任

失業しているひとはどこかでやっぱり自分に責任がある

構造改革は大多数の利益のために行うこと

大多数のため　それは民主主義そのもの

その結果競争に勝ち残れず失業すること　それもやっぱり民主主義


弱者を保護しすぎると　北欧の国々のように　国際競争力が極端に
弱くなる（ことがある）

グローバルとはボーダーレス

すなわち国際競争

国際競争力の無い国の未来は明るくない

そんな政策はあまりよくない

構造改革と国際競争力は直結するから

その点でも小泉内閣の政策は妥当性がある




政治はギャンブル

歴史的な政治家が言ってたっけ


そう　政治は未来人が判断すること

今　我々が評価することもできないのかもしれない

> 世論調査は間違っている。これほど国民は無知だとは知らなかった。財政改革は、弱者を切り捨てて再出発するということだ。恐らく失業率は、100�0�0�0�0�を超えるだろう。看板業界も氷河期に入るだろう、自殺者も増え、犯罪もさらにふえ、暴動が起きるかもしれない。

> 世論調査は間違っている。
えーと・・
調査が間違っているんですか？
世論が間違っているか、小泉さんが間違っているかのどちらか、という可能性はないですか？