いつも拝見させて頂いております。早速ですが、JAマークのグリンの色なのですがマーキングフィルムならどれに近いのでしょうか?DICの第2版が弊社にございませんのでちょっと困っております。宜しくお願い致します。
のりさんこんにちは!アカシです。JAはこの前書き文字してきました!確かそのときは、DICのフランスの伝統色で指示されたような…?積水のタックペイントのTPS218(電照THS219)がクライアント指定になってるようです!メーカーにご確認ください!
アカシさん、早速のご返事有難うございます。タックペイントのカタログを見れば、クライアント指定色の一覧表に書いてありました。お手数をお掛けいたしまして申し訳ございませんでした。ありがとうございました。
以前、仮設看板にJAのマークとロゴという指定がありました。「あのグリーンの色番はなんですか?」質問をしました。ひとことにグリーンといってもグリーンは巾が広いですからね。「あ。確認してまた電話します」しばらくして電話がかかってきました「あのグリーンの色番なんですが。。。」「はい。DICですか日塗工ですか?」「あぁ。いえ。先方が言うには。。。」「先方が言うには?」「真緑だそうです。」「・・・・・・・・・」どんな色やねんっ!こんな実話がありました。
> 以前、仮設看板にJAのマークとロゴという指定がありました。> 「あのグリーンの色番はなんですか?」質問をしました。> ひとことにグリーンといってもグリーンは巾が広いですからね。> 「あ。確認してまた電話します」> しばらくして電話がかかってきました> 「あのグリーンの色番なんですが。。。」> 「はい。DICですか日塗工ですか?」> 「あぁ。いえ。先方が言うには。。。」> 「先方が言うには?」> 「真緑だそうです。」> 「・・・・・・・・・」> > どんな色やねんっ!> > > > こんな実話がありました。久しぶりに投稿します。私も過去に複数のJAの仕事をしましたが、どこも発注する側の人は大体アバウトな指示か業者にお任せです本当は各JA本所に分厚いファイルのロゴ、書体の仕様書があるはず(全農連かどこかのJAの元締めが作ったもの)ですが(一度見せてもらった)その存在を知っている職員自体ほとんどいないみたいです。
> 大体アバウトな指示か業者にお任せです> 本当は各JA本所に分厚いファイルのロゴ、書体の仕様書があるはず> (全農連かどこかのJAの元締めが作ったもの)ですが(一度見せてもらった)その存在を知っている職員自体ほとんどいないみたいです。ちなみに私の弟は、JAに勤めていますが、「そんなもんだ」といっていました
JAのDIC指定みたことあります。けど忘れました。すみません。その時は、ダイナカルのハンターグリーンを使用した記憶があります。ニチエカルのそのまんま「JAグリーン」なる色も見本帳にあります。ちなみに書体はゴナ指定でした。…でも近所のJAみなアバウトですね。
> JAのDIC指定みたことあります。けど忘れました。すみません。> その時は、ダイナカルのハンターグリーンを使用した記憶があります。ウチではダイナカル「モスグリーン」の実績が数台あります。(車両のドアにロゴマーク)どっかでやった色を参考にしました。
うちの近くに軽食屋が出来ました。資金が無いのか建物は倉庫並み、看板は手作り自家製のようだ聞こえは良いが、正直素人仕事。料理の腕に自信があるのかやっつけ仕事のような看板。めだだないから客が来ないのかと思っているのか日々手作り看板は増えていくばかりそれでも、客は来ない。客が退く看板もあるのだなあと感心する。友人が面白半分に食べに行って「二度と行かない」と言い切った。いかもの食いの彼に言われれば最後通牒だと思う。また今日も看板が増えていた。なんでかなー
mat@tentさんこんにちは!アカシです!アマチュアの看板は“芸術”か?感心されることもたまにはありますねぇ!プロには考えられない大胆さ…怖いモンしらず(^^ゞそれは内容もしかり、作り方も…。10mの風が吹いたらぶっ飛ぶぞぉ〜〜。やっぱりお化け屋敷みたいな看板の料理店じゃぁみんな引いちゃいますよねぇ。でも、食い物が旨くて行列できれば“お化け屋敷の看板”も芸術になるんでしょうねぇ(*_*)…複雑だぁ〜。
ふと見たTVの中のカルロスゴーンの言葉に感銘を受けました。「広告は気に入るとか、見た目に良い広告であるという評価より 顧客が販売店に来る集客力につながってこそ良い広告なのだ。」こんな事にも本質を見抜いている経営者は松下幸之助以来かも
こんにちは越智@オチスタジオです。> こんな事にも本質を見抜いている経営者は松下幸之助以来かも儲かっている会社。特に九州の通販会社の皆さんは上手ですよ。会社の元気さで言うと今目立っているのは九州かな。納税日本一の方も上手でしたし。当り前の事を当り前にやりゃいいじゃん。って感じの事を言ってました。そういわれても、わかっちゃいるが出来ないのが凡人なんだよな>俺
おはようございます。今日もあっち〜ですね。確かに、その九州の通販某会社、やっぱ自分のビジョンが理想でなくって現実にしてるんですよね。全てにおいて「魅力」がお客さんの集客につながってるんでしょうね。今週も大忙しだわ!
みなさま お世話になります九州の某通販会社とはうちの地元のことかしら...?そのようでありましたら私の聞いた話では最初はあごかぜさんの地元で親がお店を出されていたそうですそれから私の地元に息子さんがお店を何店舗か出されてその時ラジオで販売をしたところ それが反響が良くて今のテレビに発展したそうですここの会社は 社長様は話し方が上手ですね...
> ここの会社は 社長様は話し方が上手ですね...それって、たかたシャチョーじゃん。そこまで有名ではないが、地味に全国規模の会社が大良いと思う。やずややダイエット食品会社なんかが多いけど、北海道の通販広告類はほとんどが九州の会社。東京圏以外はかなりばら撒いているようです。
> ふと見たTVの中のカルロスゴーンの言葉に感銘を受けました。> こんな事にも本質を見抜いている経営者は松下幸之助以来かも経営者として、才能の飛びぬけた方ですね。ルノー社の再建、そして、日産の再建と、パフォーマンスにも優れた方だと思っております。我々、零細企業とは、桁の違いの数字(何兆円)を動かし、もう駄目だと言われた企業の、復興を目指し活躍されている、21世紀の代表的な経営者に成るかも知れません。私も、ゴーン氏の爪の垢でも煎じて、飲まないといけませんネ。やはり、まだまだ不景気なのでしょうか??不景気だから、悪くなるのでしょうか??疑問です?ゴーン氏が、好景気な時代の時でも、話題を集められる経営者だったら、本物でしょうね。皆さんどう思います??
皆さんの投稿、大変勉強になっています。今回は、探し物をしています。どなたか世界地図のアウトラインデーターをお持ちの方いらっしゃいませんか、もし持っている方いらっしゃいましたら分けていただけませんでしょうか。使用法法として横4m、縦2,4mの大きさに国ごとに着色をしたいと思っています。よろしくお願いします。
http://www.dex.ne.jp/deximage/map/japan/ここはどうですか?
コーレルドローのおまけに地図のアウトラインデータついてました。ただ、うちのは年代が古いのと、著作権の関係でお分けするってのは駄目なんじゃないかな。もしお知り合いで、ドローをお持ちの方が………てとこです。
迷わず大きなパソコン屋に行ってデータソフトを買ってください。いっぱい売ってます。クリップアート集にもたくさんあります。ジョリさんの言われるとおり、著作権フリーのものを買うのがベストだと思います。一番手っ取り早いです。
データの見つけ方Googleなどで、「世界地図 pdf」と打ち込み、検索。すると、 http://www.sankei.co.jp/map/map.htmlhttp://www.sankei.co.jp/map/pdf/wm90812.pdfここにPDFファイルがあります。最終更新1999年8月12日となっているから今では無くなっている国もあるかなぁ。イラレでも開き、編集可能でした。
デザインの仕上がり具合にもかかわってくるから納得のいく(後加工がし易いとか)CD-ROMをご自身で選んだほうがいいと思います。後で他にも色々使えますよ。
セキスイのタックペイントの材料を探しています。TP-30M 1000幅で5mか500幅で10m以前にこの材料で看板を製作したのですが、追加で注文が来たためフィルムが必要になりました。メーカーで廃盤になったのですが、どなたか、会社で在庫お持ちでないでしょうか?皆さんの力をおかりしたいです。
大分前に廃盤になったのかなぁ。色見本帳を見たら、載ってなかった。TP-35MとかTP-36Mは載っていたが。この先のことを考えると、他のメーカーの代用シートを探した方が良いのでは。
濃紺のメタリックは他のメーカーにもないんですよね。スコッチにあった近似色も廃盤になっていますし。当方もどうしても車両マーキングで必要になり、結局シルク印刷しました。なんで廃盤になるかなぁ。スタンダードな色だと思うんだけど。探してるお気持ち察します。
あいおさん、shibataさんありがとうございました。本当に最悪です。一応お客様には色の変更をお願いしてみます。でもなんで廃盤になるかな?。車とかは廃盤に成っても、10年間は部品をとって、おかないとあかんみたいやのに・・・。
新しい桜井さんのカタログにスターメタルのラメタイプというのが掲載されました。5色しかないですが、しっかりみんなラメしています。1220mm幅の10m 5年耐久聞くと、以前からあったようです。
当社でも廃番をお客さまから指定されて慌てた事がありました。スコッチをはじめ最近廃番や改番が多いですね。みなさん色番号には、注意しましょうね〜。
今日、大変な出来事がありました。環境規制対策製品の付属シール印刷製品を、何種類かセットにして、納入していたのですが、先日、単価交渉があり、4割減の要求がありました。表示デザイン、内容考案、など製品製作から携わり、これから本格納入の段階で、合い見積を取られて、半値で、まとめる企業が参入。納入初めて、5ヶ月で、納入業者変更になってしまいました。本日、正式な通達をもらってしまった。(来月からどうしましょう?本気で悩む程の、売上でした)量産印刷物の恐ろしさを痛感いたしました。もともと、試作シールを本業としていましたが、デザイン、表示形式が、決定してしまうと、量産印刷広告物は、破格値の世界に突入を始めます。1000円の物が、1円に成る感覚です。サインサービスの宮路さんの言われる「皆さん、驚きますよ」の意味が少しだけ、理解出来た気がいたしました。特にインターネット環境が良くなり、日本全国の業者にメール一本で、発注できる時代です。見積先も簡単に見つける事も可能な時代です。本気になれば、日本全国100社に見積が、だせます。怖い時代です。特に宅急便も良くなってるしね。大都市圏なら、今日午前中に発送して、夕方には着きます。既に地元業者の枠を超えても、問題の無い時代です。看ナビの西坂氏の最近の日記は、チョット気になります。時代の流れに対応し、逆手にとって対応して行く事が、今後の継続、発展に繋がることなのかも知れません?かな?井の中の蛙で居ると、淘汰されるって事かな??チョット痛感した一日でした。
こんにちは越智@オチスタジオです。> 表示デザイン、内容考案、など製品製作から携わり、これから本格納入の段階で、合い見積を取られて、半値で、まとめる企業が参入。> 納入初めて、5ヶ月で、納入業者変更になってしまいました。> 量産印刷物の恐ろしさを痛感いたしました。他の業界では当たり前のこととして捕らえています。別に特別の事ではありません。恐ろしさと言うよりも、製品開発初期段階から関わるなら、製作段階ではこのような関わりになりますと言う契約をしなかっただけでは無いでしょうか?私自身も偉そうな事はいえませんが、看板屋さんのナアナア体質は嫌われております。それを逆手にとって利用しようとする輩がいるのも事実です。看板屋は他の業界で当り前の事を知らな過ぎると名指しされた事もあります。ご一考願えればと思います。
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