越智さんありがとうございます。 > 他の業界では当たり前のこととして捕らえています。別に特別の事ではありません。> 恐ろしさと言うよりも、製品開発初期段階から関わるなら、製作段階ではこのような関わりになりますと言う契約をしなかっただけでは無いでしょうか?> > 私自身も偉そうな事はいえませんが、看板屋さんのナアナア体質は嫌われております。それを逆手にとって利用しようとする輩がいるのも事実です。> 確かに、越智さんの言われる通りかも知れませんね。初期開発段階にて、試作製作の依頼を受注し、その流れで量産の製作を請け負いました。「依頼があるから受注した」特別な契約は、していませんでした。確かに、ナア・ナア感覚もあり、クライアント側の要求に単純な形で、こたえていただけかも知れません?私の持っている感覚が、甘かったのでしょう。試作の段階で、数万程度の話が、何百万円に発展し、ある程度、単価は考慮して納入していたつもりでしたが、「つもり」だけで、クライアント側の動きや、要求に対して、鈍感でした。私の思っている「ある程度」の認識が、甘かった結果になりました。試作を完了し、量産に入った時、世の中の動向(価格)を、もっと把握するべきでした。材料の仕入れ、印刷、梱包費用、納品費用、全てにシビアな数字を計算しないと、落とされる結果になるってことですね。だだ恐ろしいと思っている事は、100円が70円に成り、70円が、30円に成っても、新規参入業者がウヨウヨ出てくるって、事です。本当に、原価割れするまで、業者は参入してきます。また、クライアント側も、探してきます。どこで、見切りをつけるのかが、難しいですね。
> だだ恐ろしいと思っている事は、100円が70円に成り、70円が、30円に成っても、新規参入業者がウヨウヨ出てくるって、事です。> 本当に、原価割れするまで、業者は参入してきます。原価割れしても出てきます(^^;私も、受注してから失敗したときずく事もあります。また、他の仕事のおまけ扱いで看板の仕事を取っていく業者もあります。そりゃそうですよね。数十億円の受注のうち数百万円の看板の仕事ならサービス料金で受注できますモンね。あとは、下請けにいくらでやってもらうかを考えるだけですもん。ncさんの例で行くと、ある事務機器屋さんの場合。「100円のものを30円でシール印刷やりますんで、コピー用紙納入の仕事をうちに下さい」見たいな業者はウヨウヨいます。お客さんにしてみればコピー用紙なんてどこで入れても同じ値段ならば美味しい条件になりますし、業者にしてもフロント商品は原価でも安い仕事をする代わりに本業が安定した方がよければ良い条件と言える。コピー用紙ならリピート性があるので、その後に事務機器のセールスをジワジワと行なう戦略なのだ。本当に売りたいのはコピー機だったりする。
> また、他の仕事のおまけ扱いで看板の仕事を取っていく業者もあります。数十億円の受注のうち数百万円の看板の仕事ならサービス料金で受注できますモンね。> あとは、下請けにいくらでやってもらうかを考えるだけですもん。ある建設屋さんは、どの業者がどんな仕事を請け負ってもOKです。同じ仕様で安ければ内装屋さんが基礎工事を請けてもいいそうです。「そこまでやるか」と思いますが・・それだけ「厳しい」という事ですね。各社責任を持って出来る限界(コスト)で勝負が当然ですが、最近は「限界」を超えてしまい、利益をだしつつ責任を持てる「いい仕事」以前になにしろ「仕事」を取る事が「先」という会社が多いようです、泣かされるのは下請けですが「泣かずにやる」ところがあるんですね〜ncさんの件で勉強になりました。相当数まとまる時とかは、試作はともかく、本生産時にはキチンとした、「契約書」を交わさないとエライことになりますね。基礎工事までやたのに他の建設屋さんに持っていかれた話を聞きました。もちろん「基礎工事はサービス」という事だったらしいです。取る方も取る方だが、やる方(施主)もやる方ですね、異常です・異常。 異常じゃないんかな・・暑さで頭も「クラクラです。ひとつ、ひとつが勉強なんですね(いつになっても、いくつになっても)
こんにちわ。宮地です。いよいよセミナー一週間前になりました。数度の訂正の後、準備は完了しました。内容は当日お話するとして、「価格破壊」「原価割れ」との問題と直面してる内容です。お盆明けに、関西の出力屋さんが一社倒産したと聞きました。市場動向や、価格の下落の情報が入る度に、淘汰されると頭では理解していましたが、ついにもうそこまで来たかと感じました。戦争に行った事は無いのですが、市場と言う戦場の最前線に歩兵として送られ、横で戦ってた兵士が撃たれたような気がします。手柄を上げる為に少し前で戦ってたのかもしれません、敵に背後を見せたのかもしれません。いずれにせよ、その戦場で撃たれた事は事実です。情報が入り、どういう戦場で、今後どのような戦況になり、補給路を確保できなくなる事を知りながら、前進しなければなりません。撤退命令が出るのを信じて雑草を食べてでも生き延びるか・・・和平調停はまだか・・と思いながら。それでも今は戦わなくてはいけない・・・明日食べる為に。なんか意味不明になってしまいましたが、後どれくらい生きれるかって言う不安はみなさん少なからずあるはずです。経営計画=未来予想図を真剣に考えれば考える程、転換時期のウエイトが重くのしかかってきます。良くない未来が見えるだけに、いい要素を探す難しさが不安になるんでしょうね。今出きる事にベストを尽くすのが一番でしょう。でも未来を見据て、計画を立てる事も同じくらい重要ですね。
> いよいよセミナー一週間前になりました。数度の訂正の後、準備は完了しました。ゲ! 私は一行も出来ていない。きっと、当日の電車の中で仕上がるかとおもうのだが、駄目だったら宮地さんの書いた原稿、貸してください。二日連ちゃんで、セミナーを聞く暇な人は少ないから。(笑)出力屋さんの戦場と看板屋さんの戦場は、どうクロスしているのだろう。大きい看板屋さんが潰れたとよく聞くが、うちみたいな小規模の看板屋さんが潰れた、夜逃げした、自己破産したという話しは聞こえてこないよなぁ。
> ゲ! 私は一行も出来ていない。きっと、当日の電車の中で> 仕上がるかとおもうのだが、駄目だったら> 宮地さんの書いた原稿、貸してください。> 二日連ちゃんで、セミナーを聞く暇な人は少ないから。(笑)あはは、あいおさんの話の方がきっと為になりますよ。> 出力屋さんの戦場と看板屋さんの戦場は、> どうクロスしているのだろう。そうですね・・出力屋は海外でも物によったら同じ物が出来るので物を流通させる点で早く淘汰されるでしょうね。施工をされている所は人件費の部分が多い為に、外国から安価な労働者が流入し、技術を身に付けた時には淘汰が始まるでしょう。中国の元が切り下がらないと国内の空洞化は避けられないでしょうね。出力物は高い関税処置が取られて国が国内市場の崩壊を防いでくれるなら別ですが、とても政界に金が入ってるとは思えませんし、ダンピング訴訟を起こす人もいないでしょう。結局見捨てられる可能性は高いですので、全てとは言いませんが、国内価格は崩壊して、国際流通価格になる可能性が高いです。人件費は国内調達しか今の所方法が無いので、最低人件費と言う点で保護されていますので、なんとか生き残れるでしょう。暗い話になってしまいました・・・・
> いよいよセミナー一週間前になりました。数度の訂正の後、準備は完了しました。> 内容は当日お話するとして、「価格破壊」「原価割れ」との問題と直面してる内容です。今回のセミナーには、両日とも参加いたします。大変楽しみにしております。沢山、勉強させてください。あいお先生、宮地先生、宜しくお願い致します。
またまた、皆様に教えていただきたい事がございます。 うちの会社は車の看板を専門で扱っているのですが、先日お客さんの方から見積もり時にフソーのトラックの線描きとか、トヨタの車の線描きとか、そんなソフトとかデータを聞いたことがありますか? よろしく願いします。
こんにちは。私は車両関係はほとんどやったことないのでソフトもデータもわかりません。(-_-;)しかしトレースは得意です。パンフレットの後ろとかに載っている線画程度ならIllustratorで十分書けます。よかったらトレースサービスしますけどー。(・・・有料でm(__)m)
http://dolphin.arttaiyo.co.jp/lib/lp0/090/005/preview.swfちっょと的はずれかもしれないが、アート太陽さんの太陽クラブに入会すると、こんなデーターも貰えますよ。この掲示板に不適切なページ紹介かなぁ。いやぁ、暇で暇で、カキコばかりしています。JKさん・さん9さんも暇なのかなぁ。暇自慢くらべでもしますか。忙しかったら、ご免なさいね。(笑)
ひまなときと忙しいときが極端ですー。昨日までは目が回りました。(@_@)今日はかなりひまです。(材料入ってこないので)最近トレース物が多いです。特に、チラシを預かって「こんな感じに作ってねん」という注文が多いので、トレース→レイアウト、っていう工程が主だってます。デザインはチラシのままなのでパクリになっちゃいますが、看板用、長尺用にレイアウトを作らなくちゃいけないので生半可にはできません。ロゴやテキストはまだとしても、込み入ったイラストやパターン、グラデーションや写真など入っているとホントー!!に苦労します。なんてったって使われている写真やイラストなんて手元にないんですから。おかげでプロの印刷屋さんがつくったデータと遜色ないコピーデータをつくれるようになりました。(あくまでパクリで・・・)ともさんもパンフレットをスキャナで取り込んで、Illustratorでトレースするってのがいいんじゃないかな、と勝手に決め付けてますー。m(__)m
トレースは頻繁にしているんですけど、確かに一度トレースして保存しておけばずっと使えますけど・・・何10台ってなったらやはり手間隙がかかってしまいますのでなかなか先には進まないのではと・・・。 僕もそのソフトやデータを見たわけではないので、詳しい事は分かりませんがなにやらキレイにレイアウトできて簡単に図形の上に作図を乗せて印刷出きるらしいのです。
こんなページをゲッツしました。ラッキー!!探せばあるんですね。http://www.aktio.co.jp/products/cad.html「お気に入り」に入れました。
こういうのもありました。http://www.universal-media.co.jp/index.html
サイトを見ました。そんな感じのデータなんですが大型輸送車輌とか軽トラや軽バンなど探してるんです。でも、このようなサイトがあるなんて・・・まだまだ探さなくてはいけませんね。もっといろいろ検索して皆様に驚くような情報をゲッツ!できるよう旅に出てきます。
こんちは越智@オチスタジオです大分昔、公共工事の図面提出の時にお世話になりましたhttp://www.kato-works.co.jp/index.htm大型クレーンのデータ
追記公共工事ではうるさい図面書きの為、大型車両はメーカーサイトにけっこうあります。探してみてください。軽トラックは?です。それが無いと仕事になんない方が大勢いるのでメーカーでも用意しているみたいです。ただし、かなりわかり難い所においてある事が多いので、検索用語をよ〜〜く考えて見れば出てきます。> こんちは> 越智@オチスタジオです> > 大分昔、公共工事の図面提出の時にお世話になりました> > > http://www.kato-works.co.jp/index.htm> > 大型クレーンのデータ
先日のホワイトのブラックさんのご質問の、「WindowsMe、イラストレータ9.0にてaiデータをdxfに変換するのですが、板金屋のレーザー機械で読み込む事が出来ないのです。」上記の事なので、実験してみました。やはり、私の加工機のCAMでも、イラレ9.0で変換したDXFは、読み込み出来ませんでした。やはり、DXFバージョンR13以降は、認識しません。そこで、下位変換の実験をしてみました。掲示板内で、すぴろ平太さんの紹介された、「EXDXF」に、デモ版が有りましたので、これで実験いたしました。このソフトは、イラレ用プラグインで、ベクターで紹介しているEXDXF-LT(WIN)シェアウェア 3,000円です。http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/business/se106829.html下位変換に、あたっての、問題はベジェ曲線をキチンと変換が出来るかが、問題の焦点でした。(CADの世界では、ベジェ曲線は認識が薄いのです)まず、インストールをして、AIファイルをオープンします。データー書き出しコマンドを選択、ファイルの種類を、追加された「DXF R12」を、選択! そして、ダイアログをOKを押したら変換終了!!。加工機CAMで開いたら、「あ!!」表示されました。実験成功です。変換の際のポイントを説明致します。途中で出てくる、ダイアログに、許容誤差の選択が、あります。出来るだけ大きくした方が良いです。(小さいと、ポイント点を多く拾ってデーターが重く成るのと、スカラップが出やすくなります。)次に、変換設定を、必ずポリラインにする事。(一本化に成らない事が有る様です、レーザー加工機は一本化データが基本です) 叉、必ず変換後データを、確認する事。ベジェ曲線をポリラインに変換しているので、イラレのデーターとはポイント点が、異なります。(スカラップには、特に注意の事)それと、加工機CAD/CAMの種類によって異なりますが、1メガバイト以下でないと、かなり重くなります。特に、今回の様に下位変換しないと、データー渡しが出来ないCAD/CAMの場合は・・・。余談ですが、英字7文字のデーターが、EXDXF-LT、27KBで、Bezarcソフトは、16KBでした。(内容によっても異なるでしょうが・・・)たいへん、勉強になった一日でした。ついでに、変換したデーターで、お仕事もしちゃいました。笑い!!
ちすちすちうっす!そうですか、お役に立てて何よりです。私は毎日CADを使っている為この問題は以前から悩まされており、色んなソフトを駆使して乗り切ってきました。このソフトの作者とも何度かメールのやり取りをしています。とりあえずこのソフトは値段が安く、一応変換して使う事ができるので(細かい事を言い出すとキリがなく、値段の問題もありますから)買って損することは無いでしょう。ncさんはご自分で色々実験されてコツを掴んだようですが、今後解らない事があればこのソフトの作者にメールすれば割と迅速に回答してくれますし、私にメール下さっても結構です。
報告が遅れましたが、問題が解決しました。結局「EXDXF-PRO」を使い、「DXF R12」に下位変換したら一発でした。ncさん、すぴろ平太さん、いろいろとありがとうございました。あ、ncさん、発注できませんで、すみません(笑)
> 報告が遅れましたが、問題が解決しました。> 結局「EXDXF-PRO」を使い、> 「DXF R12」に下位変換したら一発でした。良かったですね。私も大変勉強になった内容でした。> ncさん、すぴろ平太さん、いろいろとありがとうございました。> あ、ncさん、発注できませんで、すみません(笑)お孫さんが、レーザー加工屋との事、頼もしい関係ですね!また、別件でうまくいかない事が、ありましたら連絡ください。レーザー加工機の他に、タレット・パンチプレスも所有しております。板加工の事は、なんなりとご相談ください。それでは、またの機会に・・・。
JWtoPDFは、JwCad for Windowsで作成された図面ファイルを品質を損なうことなくAdobe Acrobat形式(PDF)に変換するソフトです。使い方は極めて簡単。スタートメニューからJWtoPDF簡単変換を選択して「簡単PDF変換」ボタンを押して、図面ファイルを選ぶだけ。JWtoPDFを使用するとJw_Cadをインストールしていないパソコンでも、Adobe Acrobat Readerさえ入っていれば、変換した図面を表示・印刷が可能で、よってイラストレーターでも開けます。Macの私としてはCADのデータ交換のdxfよりpdfの方が使い勝手がいいです。でも、WINにはいろいろなソフトが一杯あって、いいですね。
このページです。http://www.aizu.jp/pdf/index.htmMacユーザーの私として新鮮に感じたソフトなのだが、Winの方は当たり前のことなのかもしれないですね。
お客様から相談を受けたのですが、何かご存知でしたらお教え下さい。プラスチック(PP材)で成形した立体部品にシルクスクリーン印刷した印刷面を、洗ってもこすっても大丈夫なように保護できないかと相談を受けました。印刷部分は50cm四方のマット状の平面なのですが、厚さが10cm程あり、ラミネータを通すことができません。で、手貼りの塩ビマットUVのコールドフィルムで試してもらうことになりました。また、看板ナビで紹介されていた、手塗りの液体ラミネートがいけるかもということで、いま取り寄せている所です。コールドフィルムには塩ビやPETなど色々な種類がありますが、このような場合どんな素材や厚さが適しているのでしょうか。また、注文した液体ラミネートは光沢仕様なのですが、マット仕様もあるのでしょうか。もっと良い方法がある等なんでもけっこうですからお教え下さい。よろしくお願い致します。
昨日、うちのお得意さんの不動屋さんに打ち合わせに行くと、素晴らしいカタログを見せられた。その社長さんは、そのカタログの素晴らしさを理解していなかったが。そのカタログに書かれていたアドレスです。http://www.sign-house.co.jp/不動屋さんに絞り込んでのデザインの豊かなカタログ・ホームページは素晴らしいと思いました。また、これからのHPや営業のヒントになるかなぁ。ある業種に限っての得意な看板屋として知名度を上げるのも一つの生き残る術かもしれない。あそこの看板屋さんは、トラック専門。あそこの看板屋さんは、魚屋さん専門。あそこの看板屋さんは、ラーメン屋さん専門。難しいことかもしれないが、面白いかも。
すごっ!見やすい!わかりやすい!私が不動産やだったら頼んでみたいですー。マジで。
あいおさんご無沙汰です。ココだったんですね。いや時々お客様から不動産に関するサインがココのカタログ見せられるんですよ。それなりですが価格は安いですよね。これをベースに価格は一緒でデザインはオリジナルでの問い合わせもあるので困ります。
おひさです。ここの製品使った事がありますよ。やはり、不動産のお客さんから教えられました。従来の看板屋の作る不動産看板は勝てないかも・・値段的に。でも、われわれ業者が仕入れても、金額は表示価格と一緒らしいですから、仕入れて売ることはムツカシイ・・かな。でもこの会社、看板ナビのメンバーじゃなかったですか?(間違ってたらスンマセン)
今日仕事を終えて会社に来たら社長が棚を整理していました。私に「これみてみろ」と見せてもらったのが当時(昭和60年)に会社で購入したカッティングプロッタシステムの請求書でしたなんと\5,500,000の値段でした!!私が10歳のころはこんなにしたのかー!と一人で驚いていました。書体も一書体45万円とちょー高いです。今でもの、そのPCは稼動していいるのも驚きです(~o~)(PC-98) たしかに、それに入ってる書体(ゴシック、楷書)は、今一般的にある書体と違い。すばらしいくらいバランスがよく(文字を配置したとき)わが社自慢の書体となりつつある・・・かも(^o^)この書体いま売ってないかな・・・・・(WIN&MACでデザインに使いたい)
それは写研のMASARAですか?違っていたらすみません。写植でお馴染みの写研の書体は非常にバランスが良く、スコッチマスターもお手本にしていました。マックで使えたらいいなと日頃思っています。今だに手が出ない価格ですがそれだけのクオリティは持っているフォントだと思います。もしそれなら大事に使って下さい。
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