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第7回 AiC竹本先生のインクジェット教室
賢く知っておこうインクジェット出力業者の一般的な積算方法

3.原価算出

上記項目2で原価の内容について詳述しましたが、原価計算を行うための計算式は以下のようになります。

【1】 使用メディア代 =崔渦繊棔癖睥韻泙衫漫澂崔渦)
【2】 インク代 =崔渦繊棔癖睥韻泙衫漫澂崔渦繊
【3】 人件費 =(時間単価×出力処理拘束時間)÷出力m2
【4】 機械減価償却費 =年間償却費÷12ヶ月÷月間平均出力m2
【5】 土地家屋占有費 =テナント費×占有率(賃貸の場合)÷月間平均出力m2
=(年間償却費+固定資産税)÷12ヶ月÷月間平均出力m2数(自社所有の場合)
【6】 製品保証費 =(【1】+【2】+【3】+【4】+【5】)×危険率 (5%〜10%程度、その会社により大きく異なります)
原価合計(崔渦繊 @X,XXX-/ ← A
利  益 =販売崔渦繊A

以上のように6項目合計がインクジェット出力をする時の原価となります。ここで重要なことは、販売価格から上記出力原価を引いたものが利益となりますが、皆さんのところで一度上記式にあてはめて、自社がどのくらい儲かっているのか一度シミュレーションしてみてください。
この結果を見ればインクジェット出力サービスをしている会社の将来がどのような結果になって行きそうなのかが一目瞭然で、会社の将来を占うことが出来る最も確実で簡単な計算方式です。

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