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第5回 AiC竹本先生のインクジェット教室
出力を頼む人から見た”知っておくと得する主要国内出力機の特徴”

2.Roland DG

1  SOLJET PRO/轡轡蝓璽

EPSONヘッドを搭載し、溶剤機でありながら1440dpi&バリアブルドットの高精細印字が可能。
インクの特徴として色再現が鮮やかな特徴があり、他社の溶剤機と違いがある。
サイン系で用いられる濃い色を表現しようとした場合、インク量が増え乾燥性に難がある。
後加工、施工までにゆとりがない場合は、要注意。
カッティングとインクジェット複合機の唯一のメーカー。
ステッカー等のSPツール作成が他社機より容易に可能。
MaxインクはEpson純正、MUTOH、MIMAKIと同じだがRIPにより色の出方は異なる。耐候性は3年を有するが、メディアとの相性により短いものもある。擦過性はMaxになり改善。RIPのVersaWorksは、IllustratorのプラグインでCSまで対応済み。SJ-1000は2.6m機。
 

2  AJ-1000

Roland初のEPSONヘッド以外を搭載したマシン。大型サイン専用機として開発されている。
インクの発色もサイン向けの高濃度インクを採用。
SOLJET系と違い、ターポリンやFFの大型サインを得意としており、低解像度で高速に印字する出力を得意とする。
透過濃度を加味するとFFでは、2度打ちが推奨。出力依頼時は、確認が必要。
また、近距離の大型サインに利用する場合は、画質の確認が必要。
耐候性は3年を有するが、メディアとの相性により短いものもある。ターポリン・FF利用としては擦過性は、リアルソルベント機と比べ劣る。ダンサーローラーの搬送及び重量メディアのセットには注意が必要。RIPのVersaWorksは、IllustratorのプラグインでCSまで対応済み。2.6m機。


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